MSC-SP-1タイプ

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MSC-SP-1タイプ 仕様

  • ミニミニ・タイプ、MSC-SP-1は、同心の2軸の間で、過負荷を切り離す時に使用できるスリップ・クラッチです。
  • スリップ・トルクの設定、変更は六角レンチ一本で可能です。本体中央部のM4のセットスクリュのねじ込み位置が深ければ、スリップ・トルクは大きくなり、浅ければ、小さくなります。時計回転方向が締まり側、反時計回転方向が緩み側です。
  • 内部の加圧ボールが摩擦板に押しつけられ、この時、ウェーブ・スプリングの反力によって安定したスリップ・トルクが得られます。
  • 2つの軸は、それぞれ2個のベアリングで支持してください。ラジアル荷重をかけることはできません。プーリをつける場合、偏心がある場合には、別の軸を用意し、各々、両側を2個のベアリングで支持してください。
  • スリップ時は、回転エネルギーが熱エネルギーになり、表面が熱くなります。表面温度は、80℃が最大で、80℃を越えると、内部の摩擦板が溶けて使用できなくなります。ご注意ください。
  • バックラッシュはゼロです。
  • 内径はφ4のみです。
  • 許容トルク範囲は9.807~4.9×10-3Nm(10~50g-cm)です。

MSC-SP-1タイプ型式表示

MSC- SP-1

※【MSC-SP-1】は1タイプのみで、こちらが型式表示となります。

MSC-SP-1タイプ詳細

MSC-SP-1タイプの更に詳細な技術情報に関しては、製品カタログをご参照ください。