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9.807×10⁻⁴~4.9×10⁻³Nm



    MSC-SP-1タイプ

    特 長

    ミニミニ タイプ MSC-SP-1は、同心の2軸の間で、過負荷を切り離す時に使用できる摩擦クラッチです
    • スリップトルクの設定、変更は六角レンチ一本で可能です
      本体中央部のM4のセットスクリュのねじ込み位置が、深ければスリップトルクは大きくなり、浅ければ小さくなります
      時計回転方向が締まり側、反時計回転方向が緩み側です
    • 内部の加圧ボールが摩擦板に押しつけられ、この時、ウェーブスプリングの反力によって安定したスリップトルクが得られます
    • 2つの軸は、それぞれ2個のベアリングで支持してください。ラジアル荷重をかけることはできません

    プーリをつけ偏心がある場合には、別の軸を用意し、各々両側を2個のベアリングで支持してください
    • スリップ時は、回転エネルギーが熱エネルギーになり、表面が熱くなります
    • 表面温度は80℃が最大で、80℃を越えると、内部の摩擦板が溶けて使用できなくなりますのでご注意ください
    • バックラッシはゼロで内径はφ4のみです
    • 許容トルク範囲は9.807×10-4~4.9×10-3Nm(10~50g-cm)です

    寸法図

    • 図面をクリック(タップ)すると拡大できます

    寸法表

    • 表をクリック(タップ)すると拡大できます

    仕様表

    • 表をクリック(タップ)すると拡大できます

    型式表記

    • MSC-SP-1は1タイプのみで、こちらが型式番号となります