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セットスクリュ



    MJタイプ

    MJタイプ寸法・仕様一覧

    • 1 下部サービスファクタ―の表をご確認のうえ「使用する機のトルク」×「サービスファクター」の数値を
      上回る最大許容トルクを有するカップリングを選定して下さい
      (十分な安全係数を持って選定していただき、最大許容トルクの数値以下でご使用下さい)
    • 2 ハブとトルクディスクにすき間がないとき
      (使用時にはモータのエンドプレイ及び軸の熱膨張を吸収するためトルクディスクとハブの間に
      それぞれ0.05~0.2mm のすき間を設けて下さい)
    • 3 スクリュは、鉄鋼材が標準ですが、ご要望によりステンレス鋼材もご用意しております

    サービスファクタ―

    サービスファクター
    負荷が一定の場合 1.0
    負荷の変動がある場合 2.0
    衝撃負荷がある場合 3.0
    繰返しの衝撃負荷がある場合 4.0
    サーボ・モータの場合 2.5~3.0

    MJタイプ ハブ内径一覧

    ■:内径未加工ハブ ●:止り穴ハブ  ○:貫通穴ハブ
    • 内径2.5/4.5/9.5/及びインチ内径製品は、準標準品価格になります
    • 中間体のトルクディスクには、各種タイプをご用意しております (詳細はMJ用トルクディスクページにてご確認くだ さい)

    MJタイプ セットスクリュ止め時の注意点

    MJタイプは、付属のセットスクリュで軸外径をハブ内径部分の壁に押しつけ軸を保持します。その際、セットスクリュのくぼみ部分が軸に食い込むため、バリが発生し、軸がハブから抜けなくなることがあります。バリ発生時にも軸を挿抜可能にするためには以下の2つの方法があります。また、根本的にバリの発生を防ぐのであれば、スクリュが直接軸に接触しないクランプ止めのMJCタイプをお勧めします。

    例1
    軸に平面取りをして、その箇所にセットスクリュのくぼみ先を当てることにより、セットスクリュの接触箇所を安定させます。

    メリット:軸が回転方向にすべりにくい
    デメリット:軸が軸方向にすべりやすい
    例2
    軸に段付き加工をして、その箇所にセットスクリュのくぼみ先を当てることにより、バリを逃がします。

    メリット:軸が軸方向にすべりにくい
    デメリット:軸が回転方向にすべりやすい
     

    型式表記について

    ハブタイプ組合せ等の型式は、「MJシリーズの型式表記について」をご確認下さい。

    MJタイプ詳細

    MJタイプの更に詳細な技術情報に関しては、製品カタログをご参照ください。