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セットスクリュ



    MJタイプ

    MJタイプ寸法一覧

    [mm]
    型式 外径 D 全長 L1 ±0.4 穴深さ L2 スクリュ位置 L3
    MJ-6 6.4 12.7 3.8 2.3
    MJ-9 9.5 12.7 3.8 2.3
    MJ-13 12.7 15.9 4.3 2.3
    MJ-19 19.1 22.0 6.3 2.7
    MJ-25 25.4 28.4 8.6 3.5
    MJ-33 33.3 48.0 15.0 5.0
    MJ-41 41.3 50.8 18.1 6.0
    MJ-50 50.0 59.7 20.8 7.0
    MJ-57 57.0 77.8 28.8 8.0

    MJタイプ ハブ内径、対応トルクディスク一覧

    型式 ハブ トルクディスク
    ミリ内径B1、B2 (+0.03 -0.00) インチ内径 B1、B2(±0.03-0.00) 止り穴 貫通穴 (-TB)
    HS 2 2.5 3 4 4.5 5 6 7 8 9 9.5 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 22 24 25 28 30 1/8 3/16 1/4 5/16 3/8 1/2 5/8 3/4
    MJ-6
    MJ-9
    MJ-13
    MJ-15
    MJ-19
    MJ-25
    MJ-33
    MJ-41
    MJ-50
    MJ-57

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    ■HS:形状だけの内径未加工ハブ、 ●止り穴タイプ、 ○貫通穴タイプ、 △オプションにて応需
    • 内径2.5/4.5/9.5/及びインチ内径製品は、準標準品となります
    • MJ-6/MJ-9タイプのセットスクリュは、片側1ヶ所のみです それ以外のタイプは、片側2ヶ所(90度)セットスクリュ付きです
    • ハブ2個とトルクディスク1個の組合せで1セットの製品になります
    • 中間体のトルクディスクには、各種タイプをご用意しております (詳細はMJ用トルクディスクページにてご確認ください)

    MJタイプ 仕様一覧

    型式 最大許容トルクNm ※1 ねじりばね定数 Nm/rad 最大圧縮荷重 N 絶縁破壊電圧 KV-DC セットスクリュ ※2 イナーシャ ※3 Kg-m2×10-8 同時吸収 ハブとディスクの すき間 ※4 +mm 質量 ※3 Kg×10-3 材質 表面処理
    明細 (レンチ2面幅) 推奨締付トルク Nm MAX偏角 ±度 MAX偏心 ±mm
    止り穴ディスク 貫通穴ディスク 止り穴ディスク 貫通穴ディスク
    MJ-6 0.06 10 13 3.8 M3(1.5) 0.7 6 1 0.8 0.05 2.5 快削黄銅 CD-100 化成処理
    MJ-9 0.21 30 25 4.1 M3(1.5) 0.7 18 1 1.3 0.05 4
    MJ-13 0.5 65 52 4.5 M3(1.5) 0.7 26 1 1.6 0.05 11
    MJ-19 1.7 115 120 6.8 M3(1.5) 0.7 67 1 2.4 0.1 12 アルミ合金 CD-100 化成処理
    MJ-25 4 205 170 7.7 M4(2.0) 1.7 252 1 3 0.1 31
    MJ-33 10 10 166 107 200 8.1 M6(3.0) 6.0 1133 1 3.8 0.15 79 アルミ合金 アルマイト 処理
    MJ-41 17 17 185 241 550 11.4 M6(3.0) 6.0 3177 1 5 0.15 127
    MJ-50 30 30 570 235 600 13.8 M6(3.0) 6.0 7550 1 6 0.2 209 アルミ合金 無電解 ニッケルメッキ
    MJ-57 37.5 37.5 575 624 660 16.2 M6(3.0) 6.0 12410 1 7 0.2 347

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    • 1 カップリングの選定にあたっては、「使用する機器のトルク」×「サービスファクター」の数値を 上回る最大許容トルクを有するカップリングを選定して下さい (最大許容トルクの数値以下でご使用下さい)
    • 2 スクリュは、材質12.9が標準ですが、ご要望によりA2-70(ステンレス)もご用意しております
    • 3 イナーシャ及び質量は、最大内径製品の数値です
    • 4 使用時にはモータのエンドプレイ及び軸の熱膨張を吸収するため、トルクディスクとハブの間に それぞれ0.05~0.2mm のすき間を設けて下さい
    サービスファクター
    負荷が一定の場合 1.0
    負荷の変動がある場合 2.0
    衝撃負荷がある場合 3.0
    繰返しの衝撃負荷がある場合 4.0
    サーボ・モータの場合 2.5~3.0

    MJタイプ セットスクリュ止め時の注意点

    MJタイプは、付属のセットスクリュで軸を押さえて保持します。 セットスクリュのくぼみ先部分が、相手軸に食い込むことで、軸はハブの内径部分の壁に押し付けられます。 セットスクリュ止めの場合、この取付けにより問題が発生することがあります。
    1. 軸が丸軸のままの場合、 まくれが発生してハブが軸から抜けなくなる事があります。
    2. このまくれを防止する一般的な方法として、 軸に平面取りをして、その箇所にセットスクリュのくぼみ先を当てます。 これでセットスクリュの接触箇所は安定します。 しかし、軸外径とハブ内径との間のもともとの隙間によって軸が押され、 結果としてハブと軸のセンターがずれることになりますので注意が必要です。
    3. このずれを防ぐためには、上図の方法2のように、軸のセットスクリュのあたり面接触箇所に段付きの加工をして、 まくれを逃がすと共にセンターのずれを防ぐ方法があります。 しかしモータなど汎用で使用される機器の軸には、このような加工をすることは容易ではありませんし、 またこのような加工をメーカーに依頼すると長期間のリードタイムと追加コストが必要になります。
    4. セットスクリュ止めの諸問題点を解決できるのが、クランプ止めのMJCタイプです。 MJCタイプは直径方向にすり割りが入っており、付属のキャップスクリュを規定トルクで締め付けていくと、 軸の外径に対して内径部の全体から圧縮応力が働きます。 このためハブと軸のセンターのずれをおさえることができ、軸の加工も不要となります。
    • スクリュの締付けにあたっては、トルク管理機器を使い、各仕様表に示された「推奨締付けトルク」で締めてください。 また、トルクレンチをご使用の場合は、レンチがカチッと鳴ってからのダブルクリックは絶対に行わないでください。

    型式番号について

    ハブタイプ組合せ等の型式は、「MJシリーズの型式番号について」をご確認下さい。

    MJタイプ詳細

    MJタイプの更に詳細な技術情報に関しては、製品カタログをご参照ください。