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9.807×10⁻⁴~4.9×10⁻³Nm



    MSC-SP-1タイプ

    mj_type001

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    MSC-SP-1タイプ 仕様

    ミニミニ・タイプ、MSC-SP-1は、同心の2軸の間で、過負荷を切り離す時に使用できるスリップ・クラッチです。
    スリップ・トルクの設定、変更は六角レンチ一本で可能です。本体中央部のM4のセットスクリュのねじ込み位置が深ければ、
    スリップ・トルクは大きくなり、浅ければ、小さくなります。時計回転方向が締まり側、反時計回転方向が緩み側です。
    内部の加圧ボールが摩擦板に押しつけられ、この時、ウェーブ・スプリングの反力によって安定したスリップ・トルクが得られます。
    2つの軸は、それぞれ2個のベアリングで支持してください。ラジアル荷重をかけることはできません。
    プーリをつける場合、偏心がある場合には、別の軸を用意し、各々、両側を2個のベアリングで支持してください。
    スリップ時は、回転エネルギーが熱エネルギーになり、表面が熱くなります。
    表面温度は、80度が最大で、80度を越えると、内部の摩擦板が溶けて使用できなくなりますのでご注意ください。
    バックラッシュはゼロで内径はφ4のみです。
    許容トルク範囲は9.807×10-4~4.9×10-3Nm(10~50g-cm)です。

    型式番号について

    MSC-SP-1
    • MSC-SP-1は1タイプのみで、こちらが型式番号となります